都立看護専門学校、1日看護体験のお知らせ(2016)

こんにちは、新宿看護アカデミーです。多くの学校では夏頃に説明会、オープンキャンパス、1日看護体験等あります。ちょっと早いですが、都立看護専門学校では28年度1日体験入学のお知らせです。

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また東京都でも「1日看護体験学習」[平成28年5月23日(月)~5月27日(金)]

など実施しています。また夏休み期間にも「一日看護体験学習」の実施を予定しているとのことです。

 

 

 

説明会やオープンキャンパスは行くと有利になる?

こんにちは、新宿看護アカデミーです。看護専門学校や看護大学では多くの学校で夏頃に学校説明会、オープンキャンパス、体験入学などを行っています。(都立看護専門学校は1日看護体験を5月にもやっていますね。)内容は、学校の概要、校内見学、奨学金の事、在校生、卒業生(看護師)の話や交流、成人看護学等の看護学体験などです。看護学校も多くの人に学校の事をより知ってもらいたい、そして看護師の仕事の事も知ってもらいたいと思って開催しています。受験生としても、説明会、オープンキャンパスに参加した方が、その学校の雰囲気などパンフレットや案内書では伝わってこない部分が肌感覚で感じ取れると思います。思ったよりよさそうとか、イメージと違ったなとか行ってみてわかることも多いですよね。ですので、自分の第1志望、第2志望くらいは都合がつけば行って、見て、聞いた、方が自分にとってマイナスにはなりません、プラスになる思います。

説明会には行った方がいいですか?⇒行っておいて損はないです、となります。

また、おそらく、受験生の方が気になっているのは、説明会に行ったから有利とか不利があるのではないか、だと思います。基本的には、説明会に行ったからプラス何点、行かなかったからマイナス何点などの形での有利、不利はありません。が、参加しておいた方が、もし面接試験のときに「説明会に参加しましたか?」と聞かれても、「はい、しました」の方がスムーズに面接も進みますし、面接官も人間ですから、参加しました、と言われたら悪い印象は持ちません。また、「どうしてうちの学校を志望したのか(学校志望動機)」と聞かれたときも、答えやすいと思います。

ですので、

説明会に行かないと不利ですか?⇒行けば受かる、行かないと受からないということはないですが、自分のために行った方がいいです。となります。

科目「生物」が必要な大学は?

こんにちは、新宿看護アカデミーです。今回は、入試科目に生物が必要な学校について書きたいと思います。看護学校の入試では、国語、英語、数学、生物と4教科を勉強されている方が多いと思います。そのうちの生物については、「生物基礎」と「生物」2つの科目があります。(生物という教科の中に「生物基礎」、「生物」があります。混乱しやすいので注意)

いくつかの大学では「生物」が試験科目にあるのですが、以下昨年度の一般入試で「生物」があった主な大学です。今年度も試験科目になる可能性が高いので受験する方は参考に。科目選択として試験科目にあった学校も記載しています。

慶應大学、国立看護大学校、聖路加国際大学、順天堂大学、東京医療保健大学、昭和大学、防衛医科大学校、共立女子大学、等

「生物基礎」(2単位)に比べて「生物」(4単位)は内容も難しく、難関大学で必要になる場合が多いです。

 

 

 

生物基礎は生物Ⅰと同じ?

みなさん、こんにちは。新宿看護アカデミーです。今回は、生物についてです。「生物Ⅰ」を学んできた人向けの記事です。3年前まで(旧課程)は高校の学習指導要領では生物の教科は、「生物Ⅰ」と「生物Ⅱ」という科目に分かれていました。その後、新課程になり生物の教科は、「生物基礎」と「生物」という科目になりました。他の教科の化学、物理等でも科目の名称が変わりました。さて、受験に際してですが、「生物基礎」、「生物」を学んできた方は特に問題ないですが、今まで「生物Ⅰ」、「生物Ⅱ」で学んできた人は注意が必要です。それは旧課程の「生物Ⅰ」、「生物Ⅱ」と新課程の「生物基礎」、「生物」では内容が違うからです。

生物基礎と生物Ⅰの違いは学習指導要領等見てもいまいち分かりづらいと思います。

実際の入試の実感として大きく変わった所は

バイオーム(植生)が新たに入ってきた

・DNA関連の問題がより深くなった

・遺伝の法則の難しいところ(交雑実験等)がなくなった

です。

単位数も生物Ⅰが3単位だったのが、生物基礎では2単位になりました。

難易度としても生物Ⅰより生物基礎の方がやや優しく取り組めると思います。

また新課程の生物基礎でも旧課程の生物Ⅰから出題されることもありますが、授業ではそういった点も対応しながら進めています。

 

 

 

 

4月にやるべき4つのこと

こんにちは、新宿看護アカデミーです。新学期がはじまったばかりの方も多いと思います。さっそくですが、看護の受験に向けて、4月には何をすべきでしょうか?受験はまだまだ先だからいまは大丈夫!と思っている方、確かに看護の受験はまだ先です、が、自分と同じ学力の人がもう一人いると考えてみましょう。もしその人が4月から始めたら・・・、その人よりいい成績は残せるでしょうか?といってもまだ先だからいまいち何をしたらいいか戸惑ってしまう・・・という方もいると思います。そこで4月こそやっとくべき4つのこと。

1.勉強するクセをつける(クセをつけるまでが大変ですが、まだの人はぜひつけましょう。)

2.基礎を固める(基礎固めが応用につながります。)

3.復習をする(予習復習ならば、復習が大事です。一度やったことを見直して、記憶に定着させましょう)

4.出来るだけ楽しむ(向き合うちょっとの姿勢が成績に影響を与えます。)

4月にやれれば、それ以降もたぶんやれます。最初が一番辛いですが、そこをなんとか乗り越えましょう!(習慣という流れに乗れればこっちのものです!)

看護予備校にいけばうかる!?

予備校に行く理由はなんでしょうか?人それぞれで、一人じゃ勉強しないから行く、情報があるから行く、周りの友達が行ってるから自分もいくなど人それぞれですね。予備校・塾には先生、生徒がいます。看護に詳しい先生がいて、わからないことが聞ける、一番よく出るところから優先的に学習できる。これは有利な点だと思います。数学一つとっても、よくわからないところがある。自分ひとりの時、解決するには場合によっては何時間もかかってしまったりよくわからないまま放置してしまったり、プラスアルファがないまま時間がたってしまう。先生に聞けば、すぐに答えてくれるし、それが重要な問題かどうかも分かる。さらに関連問題もきける。これらが先生がいる利点だと思います。授業にでることがまず大事ですが、せっかく先生がいるのですから、個人的に疑問に思ったところはどんどん聞くのがいいと思います。確実に一歩ずつ前に進めますから。そして、同じ目的の人たちがいるのも心強いですね。ライバルがいると粘り強さが違います。予備校や塾に行ったら、授業をしっかり聞いて、疑問点を質問することが大事だと思います。なんとなく授業に出ているだけでは、妙な安心感しか得られません。なんとなく流して聞いているだけでは、疑問、質問も出てきません。最終的に勉強して受験をするのは、自分です。自分の脳です。先生方は、水場へ連れていってはくれますが、水を飲むのは自分です。その意識さえあれば、きっと最大限予備校・塾を活用できると思います!

2016年度授業開始。がんばれ受験生!

こんにちは。新宿看護アカデミーです。いよいよ今日から授業がスタートしますね。受験本番まではまだまだ先の事と思いがちですが、1年間はあっという間です。焦らず、コツコツ進みましょう。継続することでしか学力は伸びません。今日の勉強の成果は明日あらわれませんが、数か月後にはあらわれます。千里の道も一歩からで進みましょう!

看護学校別、過去問はやったほうがいい(入試対策)?

こんにちは、新宿看護アカデミーです。今回は過去問や入試対策について書きます。みなさん受験する際には、前年度の問題(過去問)は気になると思います。学校によっては、毎年、出題傾向が似ているところもありますし、また過去問を見ることで本番のテストのペース配分を想定できる等のメリットがあります。それはそれでいいのですが、注意点は、過去問に頼りすぎないこと、過信しないことです。過去問と同じ問題はほぼ出ませんので、過去問だけ万全にやっていても合格点には届きません。これはどの学校についても言えることです。都立看護専門学校、数学を例にすると、毎年45分で20問は決まっています。(ここ10数年一緒ですが、今年の受験でも同じとは限りません。)20問のうち、8問程度が2次関数の範囲、6問程度が三角比の範囲から出題されています。それは変わらないのですが、二次関数や三角比の問題といっても様々な問題があり、昨年と同じものはほとんど見受けられません。

大事なのは、過去問を見てペース配分と問題形式や出題範囲のだいたいの雰囲気をつかめればいい、ということです。

また、基礎がしっかり押さえてあれば、たとえ過去問をやっていなかったとして十分に合格点は取れます。

また学校によっては出題者が変わったりして急に問題形式が変わることもありますし、新設校に至っては過去問はありません。過去問が非公表となっている学校もあります(その場合、過去の受験生がいれば、だいたいのペース配分、出題傾向を聞きますが)。

いずれにしても、基礎をしっかり固めてまんべんなく問題をこなしておくことが合格のための必要条件だと思います。

 

准看護師と正看護師の違いは

みなさん、こんにちは。たまに聞かれることがあるので、今回は准看護師と正看護師についておおまかに異なる点等を簡単に書きます。まず①年間給与が約50~100万円違います。正看護師の方が高いです。②業務内容、立ち位置が違います。正看護師は主体的に医療・看護行為を行えますが、准看護師は正看護師の補助業務や、指示がないとうごけません。ただ実際の医療現場では区別なく動くこともあるのが現状です。③資格がとれるまでの年限、条件が違います。正看護師は看護学校に入学後3~4年(3000時間)、准看護師は準看護学校に入学後2年(約1900時間)でなれます。学校入学条件は看護学校の場合、高校卒業が条件で、準看護学校は中学校卒業が条件です。また受験の難易度は准看護師の方が中学校卒業程度と優しいです。とはいえ、正看護師が特別難しいわけでもありません。他に違いとして、正看護師は国家資格であるのに対し准看護師は都道府県の資格となります。

これから看護の道に進もうと考えられている方へ、待遇面(給与、業務内容)を見るとやはり正看護師の方がいいかなと思います。また准看護師学校は近年減少傾向にあります。

看護受験、小論文、どうすればうまくかけるか?

看護受験、小論文のテーマは何がでるか?の続きになります。前回の内容は、小論文ではどのテーマがでるかは重要ではなく、そのテーマを通して自分の意見を看護学校側は知りたいという話を書きました。もう少し細かくいうと、テーマと自分の具体的な体験(部活動など)を絡めて、自分はどう考えた、感じたのか、を書きます。また、どんなテーマ(例えば、勇気について、友人について)が出たとしても、切り口を工夫することで自分のおもだった経験(例えば部活動)から書くことができます。別の言い方をするとテーマが変わったとしても、いちいちそれにあった経験(材料)を探さなくてよいということです。複数のテーマをひとつの経験(材料)で書くことができます。

例えばテーマが「友人」、「趣味」、「人との関わり」、「絆について」などは、部活動の経験の中から述べることもできるかと思います。

そしてそれをうまく伝えるためには、まず書いて、見てもらうことが一番です。最初はうまくいきませんが、何回も書くうちに〇伝わる文章の順序、組み立て方〇原稿用紙の使い方〇小論文での守らなければならないマナー、表記上の注意等も徐々に身についてきます。