こんにちは、新宿看護アカデミーです。
今日は暖かいというより、暑い1日になりました。
さて、おすすめの本16は「植物の形には意味がある」著:園池公毅 です。

葉の厚み、形、大きさがなぜ植物ごとに違う、ちがってしまうのか。また、植物ごとに普遍的に違わない点はどこなのか?考察されている本です。図や写真、イラストもあり、「へー」とか「そうなんだー」などの発見があります。葉の光合成や、窒素固定の話なども出てきますので、看護の入試で生物を勉強されているかたでも、生物の理解がより深まると思います☆★☆


