おすすめの本4(2020)

こんにちは、新宿看護アカデミーです。

おすすめの本 4冊目は「私の看護ノート」著:紙屋 克子

です。大きく2部構成で、前半は看護師としての体験談を綴った6つのリアルな話で、後半は看護に関しての論考、考察集になっています。後半の論考集は専門職としてのことに踏み込んでいます。前半の6つの体験談は、自分がそこにいるかのように豊かな表現で語られていて読みやすいのですが、多くの平常、日常を送っている側には心にずしり、ぐらりと響きます。前半の体験談の部分だけでも読んでほしいといえる本です☆

おすすめの本3(2020)

こんにちは、新宿看護アカデミーです。

3/4本日はあいにくの雨となりましたね。

さて、おすすめの本 3番目は「ゾウの時間 ネズミの時間」著:本川達雄

です。「動物のサイズ」というキーワードを軸、着目点として、なぜ動物(例えばネズミとゾウ)で寿命が違うのか、機敏さが違うのか、心拍数が違うのかを考察している本です。「どうしてそうなるのか」ということに対して、根本的なレベルから積み上げていって、なるべく隙間のないように説明されています。しかし堅苦しさはなく、文章がうまくて興味が離れず読みやすいです。いままで知らなかったこと、なるほど!と思う事実や考察が多くでてくると思うので無理に読み切ろうとせず、じっくり咀嚼して読みすすめるのがいいと思います。