こんにちは、新宿看護アカデミーです。
天気のよい日が続きますが、空気はとても冷たいですね。
さて、今回は読書についてです。来年度看護の受験を予定されている方は、面接のために、対策に、、、、と言うわけではないですが、時間がある時に看護や医療系の本を読んでおいても損はないと思います。今回は1冊、わりと有名だと思いますが「キラリ看護」を紹介したいと思います。看護の現場の声、看護はどういうものか。経験談を通してわかりやすい口調で語られています。やさしさ、気づき、技術、患者、家族、よろこび、困難、最期…などなど主に看護に関わるキーワードが心のなかでつながってくると思います。

※「キラリ看護」著:川島みどり(日本赤十字看護大学名誉教授)