看護専門学校と看護大学の違い5(2019)

つづいて、専門学校と大学の面接における違いについて。

まず、看護専門学校の受験では、どの位の学校で面接試験を実施しているのでしょうか?これはほぼすべての専門で面接試験があります。それは、一般入試でも、推薦、社会人入試でも変わりません。ですので、人気の都立看護専門学校でも、私立の看護専門学校でも、専門学校を目指す人は面接は必ずあると思っておいて下さい。

看護大学の場合はどうでしょうか?どのくらいの学校で面接試験必須なのでしょうか?看護大学の場合は、まず一般入試では、おおよそ70%~80%の学校で面接試験が実施されています。逆に言えば20%~30%の看護大学では一般入試で面接はありません。面接なしの大学、具体的には、東京医療保健大学、杏林大学、武蔵野大学などが例年面接は実施していません。また2019年度からは東京女子医科大学も面接なしとなりました。つまり学科試験、点数評価ということですね。看護大学の推薦・社会人入試では面接必須となっています。

看護専門学校と看護大学の違い4(2019)

こんにちは、新宿看護アカデミーです。

今日はあいにくの雨模様ですが、明日は気温、上がるみたいですね。

さて、専門と大学の違いを書いてきましたが、入学試験に関しても違いがあります。小論文では、

看護専門学校受験の場合は、一般入試なら、およそ30%の学校で必要で、推薦・社会人入試ならおよそ60%の学校で必要になってきます。都立の場合は一般入試では必要なく、社会人・推薦入試では小論文が必要です。JRでは一般入試でも必要になってきます。

看護大学受験の場合は、一般入試なら15%程度の学校で必要、推薦・社会人入試なら70%ほどの学校で必要になってきます。一般入試で小論文が必要な大学はそんなに多くはありませんが、主だったところでは、聖路加国際大学、北里大学、慶應義塾大学等が挙げられます。

また字数・時間についてですが、学校ごとに大きな変化はなく多くの学校で600字~800字で50分~60分となっています。

少し特殊な例としては、東京医療保健大学のAO入試では、事前に小論文のテーマが与えられていて、試験の当日にそれについて記述するという形式もありますね。