専門と大学の違い(小論文について1/2)

こんにちは、新宿看護アカデミーです。

2月の割には暖かいというより、寒くない日になりましたね。

看護系学校を目指す中でまず最初に悩まれる方が多いのが看護専門学校か看護大学、どちらを志望するかです。専門と大学では学費、年限、環境、受験科目等いろいろ違う点がありますが、今回は小論文について。

まず、小論文はすべての看護学校受験で必ず必要なわけではありません。

看護専門学校受験の場合は、一般入試なら、およそ30%の学校で必要で、推薦・社会人入試ならおよそ60%の学校で必要になってきます。都立の場合は一般入試では必要なく、社会人・推薦入試では小論文が必要です。JRでは一般入試でも必要になってきます。

看護大学受験の場合は、一般入試なら15%程度の学校で必要、推薦・社会人入試なら70%ほどの学校で必要になってきます。一般入試で小論文が必要な大学はそんなに多くはありませんが、主だったところでは、聖路加国際大学、北里大学、慶應義塾大学等が挙げられます。

また字数・時間についてですが、学校ごとに大きな変化はなく多くの学校で600字~800字で50分~60分となっています。

少し特殊な例としては、東京医療保健大学のAO入試では、事前に小論文のテーマが与えられていて、試験の当日にそれについて記述するという形式もありますね。近年では骨粗しょう症についてのテーマでしたね。

学校ごとのテーマについては「専門と大学の違い(小論文について2)」の方で改めて紹介します。